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藤原岳(鈴鹿山脈)

真っ白な藤原岳 登頂日  2012年3月25日(日)

名 称  藤原岳 (ふじわらだけ)
        ・日本三百名山
        ・花の百名山
        ・新・花の百名山
        ・関西百名山
        ・鈴鹿セブンマウンテン
       展望台 (てんぼうだい)  標高 1,120 m
                                                真っ白な藤原岳
山 系  鈴鹿山脈

所 在  三重県 いなべ市 / 滋賀県 東近江市


所要時間 / コース
   往 路 2時間35分 / 大貝戸道
   山 頂 1時間05分
   復 路 1時間40分 / 大貝戸道


全行程時間 5時間20分 【 折返し : 藤原岳展望台 】

自宅(7:15)→国道302号→大府IC(名二環)→四日市JCT(東名阪)→桑名IC(東名阪)観光駐車場(8:40)→藤原岳登山口休憩所(9:00)→二合目(9:20)→三合目(9:30)→四合目(9:45)→五合目(9:55)→六合目(10:05)→七合目(10:15)→八合目(10:30)→九合目(10:45)→藤原山荘(11:15/11:45)→藤原岳展望台(12:05)→藤原山荘(12:20)→藤原岳登山口休憩所(13:50)→観光駐車場(14:00)→阿下喜温泉(14:25/15:25)→桑名IC(東名阪)→四日市JCT(東名阪)→大府IC(名二環)→国道302号→自宅


登山口休憩所 岐阜県恵那市の達原大平(たっぱらおおだいら) の棚田斜面で
福寿草が見ごろを迎えたと新聞に掲載されました。
というわけで福寿草が有名な三重県の藤原岳に出発しました。

 自宅を7時過ぎに出発し、藤原岳登山口休憩所にある30台ほど
の無料駐車場に到着したのは8時30分。当然のことながら満車と
なっていたため、近くにある観光駐車場(300円)に駐車しました。

駐車場の片隅にせ咲くふきのとう




 駐車場の脇には “ふきのとう”が小さく春を告げていました。




この鳥居が登山口です 登山口に到着です。大貝戸道(おおがいとどう)は鳥居をくぐり出
発します。神武神社には、10分程で到着しました。
ここから先は、2合目、3合目とひたすら林の中を進みます。


 6合目を過ぎたあたりより雪がチラホラと舞い始め、7合目からは
本格的に降り出しました。

雪が降ってきました 進むにつれて次第に雪は
強まり 8合目で吹雪に近い状態となってしまいました。
 本来であれば、このあたりより目的の福寿草を見つけることが出来るはずなのですが…。何もかもが雪に埋もれています。『まだ少し早かったかな?』そう諦めかけたとき一株、また一株と雪の中にひっそりと隠れているのを見つけることが出来ました。



まだ眠っている福寿草 眺望が開け9合目に到着です。
ここは福寿草が群生している場所ですが、今回は残念なことに数株を見つけたものの、どれもつぼみを硬く閉ざし雪の中で眠っていました。ここはまだ真冬です。

 更なる上を目指すため軽アイゼンを装着している登山者もいます。気を取り直し山頂に向かいました。



 しばらく進むと左手に真っ白な藤原岳が姿を現しました。

銀世界と化したカルスト 登山口より2時間15分、ようやく藤原山荘に到着です。
ここは麓とは別世界で極寒の地と化していました。
木々は雪で真っ白く覆われカルスト台地も銀世界です。





中央に藤原岳が見えるはずですが…


 この山荘は、藤原岳展望台と天狗岩との分岐点となっていますが天狗岩へのルートが全く分かりません…。 予定としてはこのカルスト台地をぬけ天狗岩も計画していましたが、残念ながら今回は中止としここで昼食をとることにしました。
 その間、動いていないため身体がどんどん冷えてゆきます。手の指もあまりの冷たさで痛みが出るほどです。すると…、妻が「これを飲むと温まるよ!」リュックから保温用の水筒とコーヒーカップを取り出し暖かいカフェオレを作ってくれました。



寒い!藤原岳展望台  心身共に温まり藤原岳山頂を目指します。相変わらず続く風雪で山頂は見え隠れしています。幸いなことに登山道は比較的分かりやすかったため、山荘から20分程で藤原岳(1,120m)展望台に到着することが出来ました。

 山頂は、予想通り突風と雪につつまれ「寒い!」のひと言です。
木々は凍りつき樹氷と化したものや、風で吹き付けられた雪が水平方向に積もっている樹、空も灰色一色で眺望は何も見えません。

雪が横?に積もっている!



しかし、このように何もかもが凍りついた世界は、なかなか経験することが出来ないため「これはこれで楽しい!」
という満足感を感じました。


 展望台はあまりに寒く早々に下山することとしました。

木々も凍り付いています

 下山途中で雪は治まりました。が、登山道は雪解け水でドロドロに荒れ、まるで溶けたチョコレートの上を歩いているかのようでした。 登山口休憩所で目立つように“足洗い場”が案内されていたことを思い出し納得させられました。

 観光駐車場への到着は午後2時となりました。そこから車で20分程の場所にある阿下喜温泉(500円)で本日の寒さと疲れを落とし帰宅しました。




 今回は、天候には恵まれなかったものの晴天では見ることが出来ない違った一面を体験することが出来ました。次回は快晴!を狙ってまた挑戦しようと思います。


一週間後の藤原岳!まるで別世界!追記… 妻は一週間後、再挑戦しました。天候は雲ひとつない快晴で、山頂から真っ白な伊吹山をはじめ鈴鹿山脈が一望できたそうです。天狗岩にも足を伸ばすことができたようです。
見せてもらった写真が全く違う風景で驚きました!




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