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南木曽岳(中央アルプス)

麓の砂防堤より登頂日  2012年9月2日(日)

山     中央アルプス

所要時間 / コース ( 折返し : 展望広場 )
  往 路 3時間30分 / 南ルート
  復 路 3時間05分 / 南ルート 男滝・女滝経由

名称 標高
  南木曽岳(なぎそだけ) 1,677 m  木曽三岳

自宅(4:00)→国道302号→名古屋IC(東名)→屏風山PA(5:00/5:25)→中津川IC(中央道)→国道19号→国道256号→登山者用駐車場(6:25/6:45)→男滝・女滝分岐(7:00)→金時の産湯の池(7:20)→南木曽岳登山道入口(7:25)→登山道・下山道分岐(7:45)→金時の洞窟(7:50)→喉の滝(8:10)→鎖場(8:45)→兜岩(9:30)→南木曽岳(9:45)→南木曽岳山大神・展望台(9:50)→避難小屋(10:10)→展望広場(10:15/10:45)→摩利支天展望台(11:10)→第一展望台(11:30)→登山道・下山道分岐(12:45)→男滝・女滝(13:30)→駐車場(13:50)中津川IC(中央道)→名古屋IC(東名)→山本屋本店(16:00/16:45)→自宅



 南木曽岳は、御嶽山、木曽駒ケ岳とともに木曽三岳に数えられています。
登山ルートは、上の原からの北ルートと蘭キャンプ場からの南ルートがありますが、今回は南からのルートを選びました。


大規模な砂防工事 午前4時に出発し中央道を走り中津川ICまで進みます。
国道19号から妻籠宿を抜ける256号を走り、麓蘭(あら
らぎ)キャンプ場を目指しました。更にその先の林道を進
みますが、大規模な砂防堤の工事現場を横切ります。


 中津川ICより45分で登山者用駐車場に到着しました。



        金時の産湯の池
少し小さめ… 整備された自然歩道をしばらく進むと男滝・女滝への分岐点となりますが、ここは南木曽岳方面に向かいました。
林道と合流し“金時の産湯の池”を見つけます。 そこから5分程で南木曽岳登山道入口に到着しました。



所々に現れる木道



 ここからは、小川のせせらぎを聞きながら檜、椹などの原生林を進みますが大岩や階段、梯子がとても多くかなりの急傾斜を登って行きます。
 また、道幅も狭いため途中から登山道と下山道が分岐して一方通行の道を時計回りに進みます。


巨石で出来た金時の洞窟整備された木道


左は旧道、右が新道










  ハプニング発生!金時ノ洞窟を超え、その先にある濡れた木道で足を滑らせ後ろ向きに転倒してしまいました。一瞬、何が起きたのか分かりませんでしたが、気がつくと張られた一本のロープが谷底へ落ちていかないように私の背中を支えてくれていました。

右のロープに助けられました!落ちかけた谷底








      このロープに救われました!   右の写真が落ちていたかもしれない谷底です…。


       喉の滝
水のない滝壺 “喉の滝”に到着です。この滝は、岩石が蓄積してしまい水はその大岩の下を流れているようです。

空飛ぶ円盤発見 更に傾斜はきつくなり登るというよりは“這い上がる”
という表現がぴったりです。

 どんどん標高を上げますが、周りの樹木も同じように高いため眺望は望めそうで望めません。



 急に視界が開け明るさを感じると共に、目の前に鎖場が現れました。

左が鎖場、右が安全な迂回路 かなりの高さがありますが、有り難いことに右手に迂回路の木道と木製階段がジグザグに架けられていました。

楽ちん!楽ちん!










雄大な恵那山 この辺りより中央アルプス最南端に位置する恵那山が望めるようになりました。麓には、砂防堤の工事現場が小さく見えます。

 兜岩を見つけ10分後、大岩を超えると急に傾斜が緩やかになりました。山頂まであと少しです。

巨石!兜岩!


この岩も展望台ですが…










 午前9時45分、登山者用駐車場より3時間で南木曽岳(1,677m)山頂に到着です。しかし、周囲は樹木に取り囲まれて残念ながら展望はありませんでした。

樹木に取り囲まれた山頂大山之神










 気を取り直し先に進みます。5分ほど進むと“柿其渓谷・御嶽・乗鞍・展望台”の立て看板を見つけました。大岩に架けられた木製梯子を登ると、御嶽山は雲に覆われていたものの、期待通りの素晴らしい眺望が目の中に飛び込んできました。


この上に展望岩があります雲に覆われた御嶽山










明るくて見晴らしの良い稜線  ここから先は、見晴らしの良い稜線を歩きます。
 10分程進むと展望広場と避難小屋が見えてきます。

立派な山小屋










誰かが住んでいそう… しっかりとした造りの山小屋で、中に入ると壁には時計やカレンダー、バスの時刻表まで貼ってあり、どこか生活感がありました。

     ちゃんとトイレも完備されていました。






見晴らしの良い展望広場 上の原から登るもうひとつのルートとの合流を超え展望広場に到着します。
 草が刈られ整備されている広場からは中央アルプスを始め御嶽山、乗鞍岳などの山々が一望できます。


 ここで素晴らしい景色を眺めながらの昼食としました。


          リンドウ
りんどう(竜胆)りんどうの蕾は捻れていました










 ここから下山となりますが、周りを見渡すと所々に大岩が点在し登ってみたいという衝動にかられます。

振り返ると…このような景色です 下山はこの先に進みます










 展望広場より30分ほどで摩利支天と下山道の分岐となります。少し寄り道となりますが、摩利支天展望台に向かいました。

 展望台は絶壁にそびえ立つ大岩となっています。下を見ると意識が薄れてしまうほど高く腰の力が抜けていきます…。しかし、正面に目を向けると雄大な恵那山が望め、右手後方には、南木曽岳山頂が確認できました。

展望岩より南木曽岳山頂を望む 足がすくむ展望岩










 再び下山道に戻りますが、ここからは木製梯子がいくつも登場する今までにない急勾配の下りとなります。この勾配の激しさにみるみる脚の力が抜けていきました。
 途中、第一展望台の看板を見つけます。ここもまた大岩で出来た展望台ですが、摩利支天程の恐怖は感じませんでした。

第一展望台の展望岩より恵那山を望む










ここで休憩!  更に急勾配が続き一気に標高を下げていきます。
展望広場より2時間で再び登山道との分岐点に到着しました。


 駐車場まであと一歩のところ、登りで通過した男滝・女滝の分岐点に到着しました。折角なので、この二つの滝に向かいます。

        男滝                女滝
豪快な男滝優しい女滝 





 滝は向かって左側が男滝、右側が女滝と名付けられています。
 男滝は二段重ねの大岩を豪快に水が流れ落ち、女滝はいくつもの岩が重なって出来た優しさを感じる滝でした。



ごちそうさまでした!  駐車場に戻ると数台の車が駐車されていました。


 帰宅途中、以前にも立ち寄った名東区の山本屋本店で“味噌煮込みうどん天ぷら(1,680円)”をいただきました。疲れた身体にはこの濃厚な味噌味が絶妙です。





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