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笠置山(独立峰)

熊に襲撃されているバス停 登頂日  2013年5月26日(日)

名 称  笠置山 (かさぎやま)  標高 1,127m

山 系  独立峰 

所 在  岐阜県 恵那市 / 岐阜県 中津川市


                                              熊に襲撃されているバス停
所要時間 / コース
   往 路  1時間25分 / 笠置山登山道(南側ルート)
   山 頂  2時間00分
   復 路       45分 / 笠置山登山道(南側ルート)


全行程時間 4時間10分 【 折返し:富士見岩 】

自宅(5:55)→名古屋IC(東名)→小牧JCT(東名)→屏風山PA(6:50/7:00)→恵那IC(中央道)笠置山休憩小屋駐車場(7:50/8:15)→ヒトツバタゴ自生地(8:30)→あんこ棲息地(8:40)→林道交差(9:10)→見晴らし石(9:22)→神の恵の湧き水(9:30)→笠置神社奥宮・笠置山(9:40)→ペトログラフ(9:45)→百畳岩(9:50)→ひかり苔(9:55/10:10)→パノラマ展望台(10:15)→笠置神社奥宮(10:30)→物見岩(10:50)→富士見岩(10:55/11:20)→笠置神社奥宮(11:40)→駐車場(12:25)→かかし村(12:50/13:20)→田沢口バス停付近 ヒトツバタゴ自生地(13:30)→大井発電所(13:50/14:00)→恵那 銀の森(14:10/14:50)→恵那IC(中央道)→名古屋IC(東名)→山本屋本店(16:00/16:30)→自宅


 笠置山は、その名のとおり笠を置いたような山裾が特徴的で、恵那市と中津川市にまたがる独立峰です。きふ百山に選定され、国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されたヒトツバタゴ(愛称:ナンジャモンジャ)が自生しています。山頂に笠置神社が祀られて、その社殿裏にある巨石群には県指定天然記念物の“ヒカリゴケ”が自生しています。

天然記念物暗闇で光っています










県道68号線より  伊那ICより県道68号線を北上します。木曽川に架けられた笠木橋を渡り、白川方面へ左折するとすぐに笠置山登山道の大きな看板を見つけました。
 案内に従い坂道をしばらく進むと、大きな熊がバス停を襲撃しているのを目撃!しました。
 この辺りは“かかし村”となっていて“リアルかかし”があちこちに点在します。
帰りに散策することにしました。



 公民館前に登山者用駐車場がありますが、今回は山の中腹にある登山者休憩小屋まで車を進めました。この先も更に林道は続きますが、次の駐車場は山頂となってしまうためここで車を止めます。

登山者休憩小屋駐車場からの登山口登山者休憩小屋まで車で来てしまいました










 午前8時15分、駐車場を出発します。ヒノキ林を15分程進むと、開花を目前としたヒトツバタゴの巨木を見つけました。

ヒノキ林を進みます開花間近です




ここにもいました!マムシ草!








 午前8時40分、小さな沢を渡ります。案内には『あんこ棲息地』と記されていますが、現在その姿を見ることはできないようです。ちなみに“あんこ”とは山椒魚のことで『生きたまま飲み込むと美声が得られる!』と伝えられているそうですが…。

もう“あんこ”はいないようです美声を得るには…




家の軒下で昔はよく見た“ありじごく”








 先程の山頂まで続く林道と再び交差します。

とても小さな花です山頂へ続く林道と一度交差します。










見晴らせない… 見晴らし石は、樹林の勢いに負けて残念ながら“見晴らせない石”となっていました。

見晴らしの石に登ってみました!










 “神の恵の湧水”と名付けられた水場です。

湧き水と書かれていますが… 神の恵みの湧き水










頂上に到着!  水場より10分で笠置神社の奥宮に到着しました。
ここは、笠置山(1,127m)の頂上となります。

 ヒカリゴケの案内表示に導かれ社殿裏へと進みますが、辺りは
大岩がいくつも点在し神秘的な空間となっていました。



                 二等三角点(点名:御笠置)



ペトログラフ  ペトログラフと標示された大岩の表面に、いくつかの丸い窪みを見つけました。この窪みは“盃状穴”と呼ばれる古代岩刻文字の一種で、古代人が占いや雨乞いを願って刻んだとされています。

盃状穴がたくさん!








百畳岩
 百畳岩を見上げると太い根が巻きつき長い歴史を感じます。

天然記念物










 百畳岩対面の大岩に架けられた木製ハシゴを登るとヒカリゴケの自生地となります。
ヒカリゴケは、大岩が重なって出来た薄暗い隙間の中でエメラルド色の光を発していました。
光っている植物を見るのは初めてですが、まさに“神秘的な光景”が創り出されていました。

とても綺麗なエメラルド色です エメラルド色に光るヒカリゴケ










パノラマ展望台  その先を数分進むとパノラマ展望台となります。


パノラマ展望台からの眺め










 展望台に登ると隣に位置する二ツ森山、恵那山を確認することができました。 しかし、正面に大きく見えるはずの御嶽山や中央アルプスの山々は、残念ながら霞の中に隠れてうっすらとしか見ることができませんでした。再び笠置神社まで戻ります。

       二ッ森山                御嶽山                恵那山
うっすらと恵那山お隣の二ッ森山うっすらと御嶽山









大岩に不自然な線が!  次は、物見岩を目指しました。
再びペトログラフの看板を見つけます。しめ縄の張られた大岩には、盃状穴が幾つも刻まれています。また、岩に入った亀裂は不自然な丸みをおびています。この不自然な線も岩刻文字であるようです。


バツ!

 他にも線の入った岩が無いか?視点を変えて周りを見渡しました。すると、あちらの岩も!こちらの岩も!不自然に亀裂が削られ、同時に丸い窪みも刻まれています。
小さな岩にも盃状穴を見つけました。

 この辺りは、ペトログラフ群集となっていました。



 午前10時50分、山頂駐車場に到着しました。その先には、眺望の良い物見岩がありました。

この先が物見岩 物見岩 物見岩からの眺め









 富士見岩の案内に従い更に先へと進みます。
5分程で二つの大岩が並ぶ富士見岩に到着しました。その大岩は、人が何とか通り抜けることができるほどの隙間があり、興味からくぐり抜けてみました。
通り抜けてみました。
富士見岩からの眺め








      富士見岩の上で昼食をとり再び往路を引き返します。


ベニドウダン(紅灯台)  今回ちょっと奮発をして一足1,600円のモンベルふわふわ靴下!を購入しました。これは、私の持っている靴下の中で一番高価な物となりました。履き心地ですが、登りではいつもとさほど変わらず存在を忘れていました。しかし、下りで絶大な効果を発揮しました! 厚手の生地のためか?
織り方の違いか?バネのようなクッション性があり足への衝撃が殆んど感じられません!跳ねるように下ることが出来たため山頂よりわずか45分で下山してしまいました。



 駐車場から車で10分程下ると熊襲撃事件の切山バス停に到着します。

キジ発見! かかし村の入口 満開のヒトツバタゴ









☆かかし村のかかし達!
危ない! 
笠置山の麓で見かけたのどかな風景

のどかな風景




     危ない!
時間よ止まれ!




暑いなか草刈り お疲れ様です!

僕ちゃんも草引き! 草を刈っています










お気に入り私の一番のお気に入りは“宴会かかし”です!
クマ襲撃を肴に“乾杯!”

クマ襲撃を見ながら乾杯!











村の中にもヒトツバタゴ自生地があります  かかし村より車で5分ほど下ると田沢口バス停があります。
バス停から脇道にそれ5分ほど進むと林の中にあるヒトツバタゴの自生地に到着しました。
ここには、数本の巨木が並び満開の花を咲かせていました。








 恵那ICの近くにある食べ物の店が集まった“恵那 銀の森”に寄ることにしました。
木曽川に沿って進み大井発電所の手前に架けられた細い橋を渡ります。なかなか景色が良かったので、ここでも少し寄り道をします。

大井発電所水の色が変










橋の上からの眺め!

何の工事でしょうか?

ここにもいました!






ここにもいました!盗人かかし!


銀の森に到着です。

新しく活気があります 施設はまだ新しく活気があり多くの観光客で賑わっていました。手入れされた園内には沢山の花が咲いています。









五節會:ごせちえ(和食料理)  祝融竈:おくど(和惣菜、佃煮)  美栗舎:みくりや(栗の和菓子)

栗きんとんが美味しそう“ごせちえ”と読みますここの出汁は美味しかった!









銀の森からの笠置山そろそろ帰ろうか…。
入口で立っていると私の前を「こんにちは~!」と声を掛けながら通りすぎて行く人がいました。え?!その人は同じ職場のタナケンさんでした!「こんなところで、奇遇ですねぇ!」本当にびっくりです。世間は狭い!
 結局、ここでは恵那のコシヒカリ5kgを購入して帰路に就きました。
コシと粘りのある美味しいお米でした。



ヒカリゴケ・・・自力で発光しているのではなく、暗所に入る僅かな光をレンズ状の細胞で反射させて光っているようです。そのレンズ状細胞には葉緑素が多く含まれているため、発する光はエメラルド色となります。




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