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木曽駒ヶ岳(中央アルプス)

中央のピークが駒ケ岳、左に中岳登頂日  2013年8月15日(木)

名 称  木曽駒ヶ岳 (きそこまがたけ)  標高 2,956 m
        ・木曽山脈最高峰
        ・木曽三岳
        ・日本百名山
        ・新日本百名山
        ・花の百名山
      中岳 (なかだけ)  標高 2,925 m
      伊那前岳 (いなまえたけ)  標高 2,883m            中央のピークが駒ケ岳、左に中岳

山 系  木曽山脈(中央アルプス)

所 在  長野県 上松町 / 長野県 木曽町 / 長野県 宮田村

所要時間 / コース
   往 路  2時間00分 / 八丁坂 中岳経由
   復 路  2時間50分 / 中岳巻道・前岳経由 八丁坂


全行程時間 6時間15分 【 折返し:木曽駒ヶ岳 】

自宅(2:35)→国道302号→名古屋IC(東名 2:50)→駒ヶ岳SA(4:40/4:50)→駒ヶ根IC(中央道 4:55)→菅の台バスセンター駐車場(5:00)→路線バス(5:00/5:45)→しらび平駅(5:45/6:15)→駒ヶ岳ロープウェイ(6:15/6:25)千畳敷駅(6:25/6:45)→乗越浄土(7:40)→宝剣山荘(7:50/8:00)→中岳(8:10)→頂上山荘 ・キャンプ場(8:20)→木曽駒ヶ岳(8:45/9:10)→中岳巻道 分岐(9:25)→宝剣山荘(9:50)→乗越浄土(9:55)→勅銘石(10:15)→伊那前岳(10:20/10:30)→乗越浄土(11:00)→剣ヶ池(11:50)→千畳敷駅(12:00/12:40)駒ヶ岳ロープウェイ(12:40/12:50)→しらび平駅(12:50)→路線バス(12:50/13:30)→菅の台バスセンター(13:30)→露天 こぶしの湯(13:50/15:00)→駒ヶ根IC(中央道)→名古屋IC(東名)→国道302号→自宅



 駒ヶ岳は、“山登りが趣味”となったきっかけの山です。前回、午前9時にはガスが出始めた経験を踏まえ、今回はシャトルバスの始発時間となる午前5時を到着の目標としました。


有り難い臨時バス  自宅を午前2時30分に出発し、辺りがすっかり明るくなった午前5時00分、菅の台バスセンター駐車場(500円)に到着しました。
 駒ヶ岳ロープウェイ駅へ向かうバス停には、既に長い列が出来ています。慌てて列に加わりますが、どう見ても始発の1台目には乗れそうもありません…
時刻表には、運行間隔30分と記載されています。
『予想外!ここで残念ながら30分の待ち時間が発生…』
とあきらめていると「臨時バスがどんどん出ますので暫くお待ち下さい。」と案内が入りました。
    さすがお盆です!
結局、10分程度の待ち時間で路線バス(往復 1,600円)に乗車することが出来ました。


しらび平駅に到着  補助席も全て埋まった満員バスに揺られて午前5時40分、しらび平駅に到着しました。驚いたことに6時が始発のロープウェイ(往復 2,200円)は既に運行しています。にもかかわらず、ここでも長蛇の列が出来ていました。

 通常は30分間隔の運行ですが「本日は9分間隔の連続運行とします!」と放送が入ります。有り難いことに約30分の待ち時間で乗車することが出来ました。あと、こんな放送も入りました。「本日は、大変な混雑が予想されます。 お帰りのロープウェイは2~3時間の
待ち時間となる恐れがあります。お時間にゆとりを持って下山してください。」   さすがお盆です…。



 すし詰め状態のロープウェイに乗り午前6時25分、千畳敷駅に到着しました。

山頂駅まであと少し 山頂駅に到着










 午前6時45分、気温14℃と心地よい肌寒さを感じる千畳敷駅を出発し、駒ヶ岳神社で参拝を済ませます。

14℃と涼しいスタート 駒ヶ岳神社で参拝










 真っ青な空には雲一つ無く千畳敷カールは沢山の花と一面の緑に包まれていました。

雲一つありません!千畳敷カール










千畳敷カールに咲く花

       クルマユリ                ハクサンイチゲ              トウヤクリンドウ
トウヤクリンドウクルマユリ ハクサンイチゲ








      サクライウズ             ウサギギク             チシマギキョウ
サクライウズ ウサギギク チシマギキョウ








    サクライウズ(蕾)          クロトウヒレン(蕾)              ミヤマゼンコ
サクライウズクロトウヒレンミヤマゼンコ








    チングルマ         バイケイソウ
チングルマバイケイソウ
           一面に咲く コバイケイソウ 一面、コバイケイソウ










振り返ると… ホテル千畳敷は、小さくなっていました。

一面の緑!ホテル千畳敷を振り返る










 息が切れる八丁坂を登りきり乗越浄土に到着しました。
前回は、到着と共にガスで覆われてしまい眺望はありませんでした。しかし、今回は違います!
宝剣岳、中岳など全てが一望できました。

          宝剣岳                                 中 岳
乗越浄土から中岳を望む宝剣岳









 まずは宝剣山荘に向かいました。

ハイマツが続く宝剣岳 宝剣山荘に到着










 山荘から宝剣岳、天狗岩を眺めていると、爆音と共に物資運搬用のヘリが大きな荷物を吊り下げてきました。

左に宝剣岳の頂、中央は天狗岩 何往復もするヘリ










 天狗荘を抜けて中岳に向かいます。途中、振り返り宝剣岳に目をやると… 頂の小岩の頂辺で
人が両腕を広げて立っているのが見えました!恐怖!あの岩は人が立てるだけのスペースなど無かったはずですが!

                                       恐怖!宝剣岳の頂に人影が…
緑と青が眼に良さそう! 宝剣岳の頂に人影が…










 午前8時10分、中岳(2,925m)に到着です。頂には大岩が幾つも重なっていますが、この大きさであれば私にも登れます。

中岳の頂 中岳より木曽駒ヶ岳を望む










頂上山荘横にあるキャンプ場 次は木曽駒ヶ岳に向かいます。雲が多くなりつつもまだ青空です。

 中岳山頂から頂上山荘まで下りました。
山荘横に設けられたキャンプ場には、数張りのテントが張られていました。



ここからは、再び登りとなります。

頂上木曽小屋                        コマクサ
コマクサ









 午前8時45分、木曽駒ヶ岳(2,956m)に到着しました。
木曽駒ヶ岳の頂
木曽駒ヶ岳の頂










 頂からは中岳、宝剣岳、伊那前岳と360度が一望できます。
駒ヶ岳の一等三角点
駒ヶ岳より、中央に中岳、奥に宝剣岳を望む




      一等三角点
        (点名:信駒ヶ岳)




 北アルプス、乗鞍岳、御嶽山は、残念ながら雲の中でした。

山頂からの眺め 山頂からの眺め










 次に目指す前岳のピークに向かうため、本日メインの頂ですが早々に折り返すこととしました。

駒ヶ岳神社 駒ヶ岳神社










 キャンプ場まで戻ると、先ほどの中岳山頂を越えるルートと中岳巻道との分岐となります。
『難所有り、積雪時閉鎖』と表示されていますが、通行可能であるため巻道方面へ進みました。

難所有り積雪時閉鎖 中岳巻道










 斜面を進むと直ぐガレ場を抜けることになります。岩場も登ります。積雪時閉鎖はうなずけますが眺望は大変良好です。
                                                ムカゴトラノオ
巻道からの眺めムカゴトラノオ








エーデルワイス
足元にエーデルワイスを見つけました。
この花は、強い日差しや乾燥を避けるため表面に綿毛が付いています。

                 ヒメウスユキソウ(エーデルワイス)



 午前9時50分、宝剣山荘に戻りました。辺りは時折ガスに覆われます。

 伊那前岳への分岐となる乗越浄土まで戻ると、カールは真っ白なガスで覆い尽くされていました。まだ雲の隙間に青空が覗くので前岳へ続く稜線を進みます。

真っ白なカール… 雲と岩










 このルートは、今までとは打って変わって登山者の姿が全くなくとても静かなコースでした。
右手にはホテル千畳敷がガスの切れ間から小さく見えます。

カールが雲に包まれていく…伊那前岳に続く尾根










 また、 左手には中岳、駒ヶ岳が望めます。その更に奥には濃ヶ池が小さく見えました。

濃ヶ池を拡大右の少し下がった所に濃ヶ池が見えます










 途中、勅銘石の石碑が建てられています。

勅銘石勅銘石の石碑










 勅銘石から数分で伊那前岳のピークを見ます。

正面に前岳



 ガスの中を進みます。青空は消え、右も左も眺望は無くなっていました。





 午前10時20分、伊那前岳(2,883m)に到着しました。三角点(点名:前岳)もしっかり建てられています。軽食をとりここで折り返しました。

伊那前岳の山頂 前岳の三角点










 午前11時00分、乗越浄土に戻りました。周囲はガスに覆われて視界が悪く青空も無くなっていました。

ホテル千畳敷が小さく見えますガスが覆い始めます










 八丁坂を下り剣ヶ池経由で千畳敷駅に向かいます。

乗越浄土は雲の中 ガレ場の左のピークが伊那前岳










 夏のカールの花畑は見頃をむかえていました。今年は、数年に一度しか花を咲かせないコバイケイソウの当り年!あちこちで白い花を見つけました。
                                             コバイケイソウ
今年はコバイケイソウの当り年 コバイケイソウ









                                              チングルマ
チングルマの群生 風になびくチングルマ









剣ヶ池とカール

緑に包まれるカール!やや曇り… 剣ヶ池とカール










 12時00分、千畳敷駅に戻りました。ロープウェイ乗り場の入口には乗車待ちの列が出来ていますが、まだ整理券が配られる程ではありません。もう少しゆっくりしたい気持ちはありましたが、時間と共に列がどんどん伸びているようなので、そのまま列に加わりました。ロープウェイに乗車できたのは、それから40分後となりました。



チケット売り場は大忙し  しらび平駅に到着しました。駐車場には整理券を片手に待ちくたびれた沢山の人が腰を降ろしています。まさか!一瞬、青ざめましたが、待っていたのはこれからロープウェイに乗る人達でした。帰りの臨時バスへは待ち時間無し
で乗車することができました。

 菅の台バスセンター駐車場へ到着したのは13時30分、バスを降りると、これから登る人達がチケットを購入していました…。


 駐車場から車で15分程の駒ヶ根高原家族旅行村にある“露天 こぶしの湯”(通常600円ですが50円引きの割引券使用)に寄りました。バスセンターから少しだけ距離があるためか?時間帯によるためか?利用者は少なくゆったりと檜風呂や岩風呂を楽しむことができました。
風呂上がりに、お勧めの“ソースカツ丼”(900円)を頂きました。

駒ヶ根高原家族旅行村にある露天風呂 露天 こぶしの湯










 今回は、お盆休み真っ只中の観光地登山でしたが、出発から下山まで早めの時間で計画を立てたため、お盆特有の大混雑に巻き込まれずに済みました。帰りの高速道路も渋滞には巻き込まれず、18時には帰宅することができました。“早起きは三文の得”まったくその通りです。



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