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明神山(設楽山系)

通天門にぴったり収まった明神山登頂日  2013年9月22日(日)

名 称  明神山 (みょうじんやま)  標高 1,016 m
        ・設楽山系主峰

山 系  設楽山系

所 在  愛知県 新城市 / 愛知県 東栄町

                                            通天門にぴったり収まった明神山
所要時間 / コース
   登 山  4時間40分 / 乳岩峡ルート 乳岩経由
   下 山  2時間30分 / 乳岩峡ルート


全行程時間 7時間55分 【 折返し:明神山 】

自宅(5:00)→国道153号→東名三好IC(東名 5:30)→三ヶ日JCT(東名 6:05)→浜松いなさJCT(新東名 6:15)→鳳来峡IC(三遠南信道 6:25)→乳岩峡入口駐車場(6:45/7:15)→乳岩 ・ 明神山分岐(7:40)→通天洞(7:45)→通天門(8:00)→鍾乳洞(8:20)→乳岩・明神山分岐(8:30)→鬼岩(9:45)→是より胸突八丁(10:00)→胸突八丁頭(10:45)→三ッ瀬道分岐 六合目(11:00)→鎖場 Ⅰ(11:10)→鎖場 Ⅱ(11:25)→馬ノ背岩(11:35)→九合目(11:45)→明神山(11:55/12:40)→馬ノ背岩(12:50)→三ッ瀬道分岐(13:20)→駐車場(15:10)→奥三河 湯谷温泉 鳳来ゆ~ゆ~ありいな(15:40/16:30)→国道151号→国道1号→岡崎IC(東名)→東名三好IC(東名)→国道153号→自宅


桟敷岩  明神山は、愛知県新城市と北設楽群 東栄町の境界に
またがり設楽山系の主峰となります。

 南側山麓からの登山口には乳岩峡( ちいわきょう )があります。この一帯は国指定の天然記念物となっている
ようです。今回は、この乳岩峡ルートを計画しました。


この先は細い橋を渡ります

 自宅を午前5時に出発し、東名三好ICから三ヶ日JCT経由で鳳来峡ICまで車を進めました。

 ICを出ると国道151号線に合流しますが、直ぐに乳岩峡の道標を見つけます。案内に従い脇道へと進みますが、とても狭い道です。



駐車場にある観光所 午前6時45分、乳岩峡入口駐車場には既に十数台の
車が止まっていました。
 彼らはロッククライミングを目当てに集まったそうです。




 午前7時15分、スタートは川沿いを歩きます。


 流紋岩質疑灰岩から成る桟敷岩と呼ばれる岩盤は、岸から川床まで続く一枚岩で出来ていて、二千万年前の海底地すべりの現象が見られるそうです。

ここからスタート岸から川床まで続く一枚岩










 流れる水はとても澄んでいて、平坦な川床がくっきりと写し出されています。

水はとても澄んでいます 川床がくっきり!










 入仙橋に差し掛かると… 入仙橋と乳岩

   光り輝く巨大な乳岩が目を引きます。

光り輝く乳岩










 午前7時40分、乳岩への分岐となりますが“一巡20分”と表示されているため寄り道します。

このコースは必見です乳岩一巡・・・
一周50分かかりましたがこのコースは必見です!
特に“通天門”の大きさには、大自然の雄大さを感じます。







 分岐から数分で現れる大岩には通天洞と呼ばれる裂け目があります。その裂け目に架けられた垂直に近い鉄ハシゴを何本も登りながら巨大岩の中をくぐり抜けて行くのですが、ここも大変!面白みがあります。

大岩の裂け目、通天洞 急な鉄製ハシゴ 垂直に近いハシゴです













 このハシゴを登ると、こんどは真っ暗な岩の中をくぐり抜けます。

ここを抜けます岩穴よりこの先、岩の中をくぐり抜けます













 登りきっても更に道は続きます。山道を進んでいくと、険しい岩盤に大穴が開く“通天門”を見ることとなります。
 その大きさは例えようもないほど大きく、写真では伝えきれないのが残念です。しかも!その穴の中央には、これから登る明神山が収まっていました。

正面には明神山が!正面に大穴が開く岩壁を見つけますこの通天門をくぐり抜けます









 通天門を真下から見上げると…

通天門を真下から見上げると…
                   足元には、こんなキノコも!

こんなキノコも










 通天門をくぐり抜けると下りとなり、10分程で“乳岩”の標示を見つけます。その先には鍾乳洞があり、中に沢山の石像が祀られていました。

鍾乳洞に祀られた石像 鍾乳洞の入口










 午前8時30分、再び乳岩・明神山の分岐に戻りました。
とても澄んだ水です明神山へは川の流れに沿って進みますがとても澄んだ水です。
透明度が高すぎて写真に水が写りません。

透明度がとても高い水です










ゴツゴツとした大岩があちこちに現れます。

ゴツゴツとした大岩 大岩には沢山の穴があいていました










 午前9時45分、先端が鋭く尖った大岩が現れます。この岩が鬼岩でしょうか?そんなことを考えながら更に先へ進むと、頂辺が見えないほどの大岩の基に出ました。
当然、写真には治まりません!ここが鬼岩です。

鋭く尖った大岩 頂辺が見えません









 鬼岩には沢山のロッククライマーが集まり、こちらまで緊張感が
伝わってくる高さを制覇していました。

鬼岩 ロッククライミングを楽しんでいました










 “是より胸突八丁”の標示を見つけました。この先はその名のごとく急傾斜を登ります。疲労は胸にもきますが脚にもきます。眺望もなく終始無言が続きました。

目指す明神山の頂 ここからが大変です










 午前10時45分、“胸突八丁頭”に到着です。

枯渇寸前の宇連ダム 視界が開け枯渇寸前の宇連ダムが見えます。
ひたすら続いた急な登りは一段落し、ここからは尾根を進みました。


三ッ瀬道と合流




 午前11時00分、三ッ瀬道分岐です。
ここは六合目となります。
この先、大岩の鎖場が待ち構えていました。



この鎖を登ります鎖場Ⅰ この大岩を登ります。
右が鎖場の登り口、左から巻いて進むこともできます。

右が鎖場、左は巻き道










 午前11時35分、このルート一番の難所となる馬ノ背岩です。鉄ハシゴを登ると左右共に切り立った岩場のやせ尾根となります。特にハシゴから岩に移る時が最大の恐怖です。

このハシゴは登らなくてはなりません… 覚悟!










ここを進みますが柵もなく恐怖のあまり脚の力が抜けていきます。

      左の絶壁!              馬ノ背岩               右の絶壁!
宇連ダム… 両側共に絶壁です こちらは…









 九合目の表示から10分ほどで山頂です。

九合目!あと一息! 赤い展望台が見えました!










 明神山(1,016m)山頂に到着しました。頂には鉄骨性の展望台が建てられ天候に恵まれれば富士山も遠望できます。残念!本日は雲の中でした…。

山頂に到着 南アルプス方面










展望台からの眺め!

      北西(御嶽山)方面                        南東(富士山)方面
北西方面 富士山は見えませんでした










 雲は多いものの、眺めの良い展望台で昼食をとりました。

この上で昼食!



 充分に休憩をとり、しっかりと脚の疲れを癒した後
12時40分下山としました。





 15時10分、駐車場に到着しました。
国道151号線を南下し、湯谷温泉 ゆ~ゆ~ありいな(600円)に寄りました。
広い露天風呂は快適です。

宇連川 湯谷温泉 鳳来ゆ~ゆ~ありいな










 帰路は、豊川ICまで151号線を進みましたが、インター入口の電光案内板に『渋滞、岡崎ICまで所要時間50分』と表示されています。この時間の三ヶ日JCTから音羽蒲郡間は相変わらずの激しい渋滞です。結局、岡崎ICまで国道1号線を走りました。


 この登山は、奇石あり、洞窟回廊・岩場あり!と大変面白いコースでした。しかし…、胸突八丁だけは覚悟してください!




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