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国見岳(鈴鹿山脈)

御在所岳 八合目より 登頂日  2013年11月23日(土) 勤労感謝の日

名 称  御在所岳 (ございしょだけ)  標高 1,212 m
        ・鈴鹿山脈主峰
        ・日本二百名山
        ・関西百名山
        ・鈴鹿セブンマウンテン
       国見岳 (くにみだけ)  標高 1,175 m

山 系  鈴鹿山脈                                 御在所岳八合目から国見岳を望む

所 在  三重県 菰野町 / 滋賀県 東近江市

所要時間 / コース
   登 山  2時間55分 / 中登山道
   縦 走      45分 / 裏登山道 : 御在所岳~国見岳
   下 山  2時間10分 / 国見尾根コース ・ 裏登山道
   移 動      20分 / 鈴鹿スカイライン : 徒歩


全行程時間 8時間10分 【 折返し:縦走 】

自宅(5:05)→国道302号→大府IC(名二環 5:25)→四日市IC(東名阪 5:55)登山者用駐車場(6:35/
7:00)→中登山道口(7:03)→おばれ岩(7:40)→五合目(8:00)→地蔵岩(8:05)→キレット・六合目(8:20)→八合目(8:55)→鎖場(9:00)→富士見岩(9:10)→スキー場ゲレンデ(9:20)→御在所岳(9:40/9:55)→レストラン アゼリア(10:10/10:35)→裏登山道下山口(10:40)→国見峠・八合目(10:55)→石門(11:20)→国見岳(11:25/11:35)→天狗岩・ゆるぎ岩(11:55/12:15)→裏道合流(13:15)→藤内小屋(13:40)→裏道登山口(14:25)→鈴鹿スカイライン(14:25/14:45)→駐車場(14:45)
四日市IC(東名阪)→大府IC(名二環)→国道302号→自宅



 国見岳は、御在所岳の北北東に位置します。砂礫に巨岩が重なる山頂は眺望もよく四日市市街、伊勢湾はもちろん北東に御嶽山も遠望できます。また、石門、天狗岩、ゆるぎ岩などの奇石が点在し、なかでも“ゆるぎ岩”はその名のごとく不安定な大岩がゴリゴリと音を立てて揺れるそうです。

       石 門                  天狗岩                 ゆるぎ岩
石門 天狗岩 ゆるぎ岩













 今回は、中登山道を登り御在所岳を経由して国見岳へ縦走、国見尾根・裏道で下山するルートを計画しました。
 四日市ICから鈴鹿スカイラインに車を進めます。


 下山予定の裏道登山口を通過し数分進むと、左側に新設された大きな駐車場を見つけました。
実はここが以前使用した駐車場があった場所です。そのことに気付かず通過してしまい中登山口でUターンとなりました。

新しい駐車場を発見 登山者用駐車場










 広くなった登山者用駐車場(無料 70台)からは、朝日で真っ赤に染まった御在所岳の山頂が見えました。

朝日に染まる御在所岳 紅葉 紅葉真っ盛り








  駐車場周辺は紅葉真っ盛りです。



 中登山口から入山し、花崗岩が風化してできた砂礫の斜面を登ります。

中登山道口この砂礫を登りますスタートは砂礫を登ります








   午前7時03分 登山開始!



 登山口より20分程で視界は開け真っ赤に紅葉した御在所岳の東面が一望できました。

ロープウエイをくぐります紅葉真っ盛りの御在所岳








 ロープウエイをくぐりますが、足元はガレ場となっています。
瓦礫は比較的新しく二年前には無かったような…。


 午前7時40分、おばれ岩に到着です。

おばれ岩
   相変わらず、この大きさには圧倒されます。

登ってみたい斜面










 午前8時00分、五合目に到着です。視界良好で、四日市市街、鎌ヶ岳も一望できます。

五合目から見る御在所岳 ブロッケン現象!ではありません…










 午前8時05分、地蔵岩に到着です。

岩の配置がすごい!
   誰がつまんで乗せたのか?岩の配置がすごい!

地蔵岩










 六合目のキレットに到着しました。ここで標高は900mとなります。

          鎌ヶ岳                               御在所岳
鎌ヶ岳も一望できます 六合目から見る御在所岳










 御在所岳と白昼に浮かぶ月!  国見岳にある天狗岩、ゆるぎ岩が確認できました。

御在所岳と白昼に浮かぶ月 六合目から見る天狗岩・ゆるぎ岩










 午前8時55分、八合目に到着しました。
                                              釈迦ヶ岳
八合目 釈迦ヶ岳も一望できます










 この辺りから足元は凍り始めますが、そのまま鎖場を越えることとなります。

足元が凍り始めました 横の鎖場は平気です!










 鎖場を越えると… 国見岳の天狗岩、ゆるぎ岩がハッキリと見えます。
          国見岳
国見岳 五合目よりもハッキリと見えてきました










 登山道を登りきると山上公園遊歩道と合流します。まずは富士見岩に寄り道です。

富士見岩からの眺め 富士見岩からみるロープウエイ










 真っ白に凍った遊歩道!

凍りついた登山道 この先の舗装された道もゴリゴリに凍りつき注意しないと滑りそう…。

カモシカの足跡







 雪のないゲレンデを抜けて山頂を目指します。
足元には鹿のフンがあちこちに… カモシカでしょうか? よく見ると足跡も残っていました。

ゲレンデの先に御在所岳山頂があります 雪のないゲレンデ










 リフトの終点より… スキーシーズン中は、この景色が白銀の世界となっています。

ゲレンデから見る伊勢平野 リフトの終点










 午前9時40分、御在所岳(1,212m)に到着しました。ここは、三重県と滋賀県の県境となります。最高点は、三角点から北に少し進んだところです。

   一等三角点(点名:御在所山)                   奥に見えるのが最高点
御在所岳 一等三角点 奥に見えるは最高点










 ここが最高点です。

最高点の岩場 最高点から北西を見る










 今回の楽しみは、国見岳の頂にあるグラグラ揺れる“ゆるぎ岩”と、もう一つは御在所岳 山頂レストランの“とろとろ角煮がのった特製カレーうどん”を食べることです。ランチの開始時間は10時からであるため、実は… 鎖場からペースダウンの時間調整をしていました。

地質調査を行っていました
 レストラン前の広場では地質調査が行われていました。

何メーターほど掘っているのでしょうか?










 普段は、山頂で暖かい食べ物を口に出来ないため“観光地化された山頂”もなかなか良いものです。 御在所カレーうどん(900円) 濃厚なカレーと太い麺がからみ合う絶品の味です。

頂上レストランで昼食 特製カレーうどん










ここを下ります。当然コチコチに凍っています。  お腹も膨れ大満足!次は国見岳へ縦走します。裏道の下山口
から国見峠まで下りますが、尾根を進むため視界良好です。

視界良好










 午前10時55分、国見峠に到着しました。ここは裏道と国見岳への縦走路との分岐で、下山の場合は裏道へ下ります。私たちは登り返しとなる国見岳方面に足を進めました。


 この岩壁は、藤内壁と呼ばれる岩尾根となっています。関東の三ッ峠、六甲のロックガーデンと共に日本三大岩場とされ、ロッククライミングの練習場となっているそうです。

砂礫の斜面 日本三大岩場 藤内壁










 10分程で大岩が点在する砂礫の斜面となり御在所方面に視界が開けます。

不思議な景色 少し小さめ










かなりの大きさがあります 午前11時20分、石門に到着です。地蔵岩と同様すごい配置!
この石門はくぐり抜け可ですが、その先は行き止まりです。

この先に石門、その先行き止まり… 










国見岳の頂  石門から5分で国見岳(1,175m)山頂となりました。

 山頂からは、一面に広がる伊勢平野、その先に光る伊勢湾、北東にはアルプスの山々、はるか先には、御嶽山も遠望できました。御在所岳よりも眺望が広いように思います。




 大岩からの眺望

釈迦ヶ岳方面 頂からの眺め!一面に広がる伊勢平野









         御嶽山                                南アルプス
御嶽山 アルプスの山々










 ここで下山とし引き返しますが、国見峠までは下らず途中で分岐する国見尾根コースに進みました。と言うのも、もうひとつの目的である“天狗岩・ゆるぎ岩”に向かうためです。
 この岩は無名ですが、妻はスフィンクスと名付けていました。

妻はスフィンクスと言っていました 無名岩










 しばらく進むと木々の隙間に二つの大岩が見えてきます。手前が天狗岩で奥がゆるぎ岩です。

天狗岩とゆるぎ岩 大きな岩です










 妻は、あっという間に天狗岩の岸壁をよじ登りました。私にも登るよう声をかけますが、慎重派の私は下から見上げるだけにしました。しかし、それからが大変!眺めを堪能した後いざ降りようとするも捕まるものが無いため降りることができません。下から指示を出して足場を確認し、大騒ぎのすえなんとか降りることが出来ました。実は、妻がこの岩に登るのは二回目で、前回も同じ過ちをおかしていたようです…。

天狗岩!この上に登りました
     こちらが“天狗岩”です。妻はこの上に登りましたが…

天狗岩










こちらは“ゆるぎ岩”です。頂辺の不安定な岩はグラグラ揺れるそうです。
                                       ゆるぎ岩を下から見上げると…
ゆるぎ岩 ゆるぎ岩を下から見ると…










 後は、裏道と合流すべく急斜面を下っていきました。
途中、正面に見える藤内壁の切立った岩壁から人の叫び声が!よく目を凝らすと…

恐怖!ロッククライマー       大岩に数人の人影が!
噂のロッククライマー達です。彼らには恐怖心が無いのでしょうか…

藤内壁から叫び声が!










 この道は目印の赤テープがあるものの急勾配で危険を感じるほどです。
後で確認すると、このルートは地図に記載が無くお勧め登山道ではなかったようです。

木の根の道 天狗岩から1時間後、何とか裏道に合流しました。
ここからは、瓦礫と真っ白な大岩で埋め尽くされた谷を下ります。

裏登山道










裏登山道の眺め

裏登山道の眺め この岩の名は?










 13時40分、藤内小屋に到着しました。予定では、天狗岩を経由したあと裏道とはここで合流す
るはずでした。
 この小屋は、数年前の崩落で土石流に流されてしまい、復旧のため多くのボランティアが資材を担ぎ上げ手作りで立て直したそうです。一泊素泊まり三千円で泊まれるようです。

藤内小屋に到着 一泊素泊まり三千円です










ここからは先は山道を進みます。

藤内小屋から先は山道を下ります この橋を渡ると大きな堰堤がありますが…










この巨大堰堤を越えるため再び山を登ります。

この堰堤を越えるため再び登り… 堰堤を越えました!











鉄製通路を進み、スカイライン合流まであと少しです。

鉄製の通路を進みます 鈴鹿スカイラインが見えました










 14時25分、裏道登山口に到着しました。

鈴鹿スカイラインとロープウエイ 駐車場を目指し鈴鹿スカイラインを歩きますが辺りは紅葉真っ盛りでした。

駐車場から見る午後の御在所岳











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